平成30年度4月例会 担当:経営理念委員会
 
テーマ: なぜ経営理念が必要なのか?
 
平成30年4月27日(金)18:30よりホテルイルグランデ梅田にて、4月例会を開催しました。
今回、株式会社DO UNION 代表取締役会長 織畠 哲朗氏を講師に迎えて、
「なぜ経営理念が必要なのか?」
というテーマでご講演をいただきました。
 
講師からのお話では創業期のローバーミニの専門店というビジネスモデルで業績を伸ばし、大阪の販売店とのコラボレーション戦略や、他の車種の販売による水平展開モデル戦略などの実例にもとづく実体験から、いかに経営理念がビジネスモデルの構築に必要かということを語られました。
しっかりとした経営理念という「根っこ」がもととなって、戦略的なドメイン設定や、強みをオンリーワン化する戦略、人財育成や顧客満足が成り立つことを豊富な資料で分かりやすく伝えておられました。
 
講演終了後は、高橋副会長から謝辞、黒田会員からは記念品の贈呈がありました。
永田事務局長からは、出席率が80%を超えた委員会への表彰が行われ、今回は経営理念委員会が表彰されました。
 
第2部の懇談会では、講師を交えての食事会とディスカッションを行いました。また、経営理念委員会の宮 耕幹事からケーススタディの発表も行われました。
 
 
「4月例会で学んだこと」
先日は織畠講師の講義を受け、とても良い学びになり感謝申し上げます。
講義の中では、お客様と共に作るイベントや、お客様の周りの家族様にいかにどのようにして会社を知ってもらう?という所に着目され、いつしか、「自分達の会社のファン」が多くできたのだと感じました。
その社員様達が、自分自身楽しんで取り組まれている社風が感じとられました。
また、人財育成は私にとっても課題であります。果たして、社員やスタッフ達は楽しんで仕事をしているのか?やりがいを持っているのか?
私どもは介護職です。「ご利用様が住み慣れた環境でその人らしく安心して生活できるよう支援します」が経営理念です。
スタッフそれぞれ人間力が必要な職でもあります。人の喜びを自分の喜びと感じる事ができる人財育成していく事が大切でもあります。
織畠講師は「都合いい時はみんないい人、悪い時こそいい人であれ!」と言われていましたが、色々な私の身近な出来事を思い出し、そのとおりだと感じました。
「共通の目的」「協働の自発性」「コミュニケーション」を深めていきます。最も大切な人間力を活動を通じて高めて行きたいと思います。
スタッフ達に夢や希望を与えるのもリーダーとしての役割であり、スタッフ達の隠された力を出してこそリーダーという事も学びました。
織畠講師の講義を受け、経営理念の大切さ、人財育成、楽しんで仕事をする事の大切さを改めて学びました。これからも、学びを続け、私自身も人間力を成長させていきます。
織畠講師、ありがとうございました。
会員拡大交流委員会 A I訪問介護ステーション 施設長 国本幸恵